歯科クリニック運営最適化コンサルティング
サービスの考え方
最適なメニューを選ぶ前に、DeCMOの支援の考え方をご案内します。
当社のコンサルティングは、「カウンセリング」「コーチング」「ティーチング」という3つの視点を組み合わせて行います。
院長の思考や悩みを整理すること、
組織を動かす力を高めること、
現場の仕組みを整えること。
歯科医院の課題はこれらが複合的に絡み合うため、個別のサービスとして分けて提供するのではなく、医院の状況に応じて統合的に用います。
そのためDeCMOでは、どのメニューが適切かを一緒に整理する初期カウンセリング(無料)を必ず実施しています。
現在抱えている課題や状況を丁寧に伺い、医院にとって過不足のない関与レベルをご提案します。
無理に特定メニューをお勧めすることはありません。
下記のサービスメニューは、関与の深さや範囲の違いを示したものです。まずは無料の初期カウンセリングにて現状を共有いただき、その上で最適な形を一緒に検討できればと思います。
採用面接サポート

歯科クリニックでの豊富な臨床経験を持つ、キャリアコンサルタントが面接サポートを行います。
院長先生に安心していただけるよう、事前に打合せの時間を設けます。クリニックの理念をはじめ、院内の雰囲気や共に働くスタッフの人柄などを伺い、候補者への情報訴求・共感態度から質問内容・見極めポイント等をご提案させていただき、合意内容に基づいた面接代行を実施します。定型的な対応ではなく、クリニックが求める人材イメージと候補者の求める働き方のマッチングに向けて、最適化された面接を実施します。入職後は適切なタイミング(約1ケ月後)で個別面談を実施し、労使間ギャップのフォローを行うことで早期離職の防止を支援します。
新規利用:50,000円~/(消費税別途・移動費応相談)
組織マネジメント・コンサルティング

組織マネジメントは、経営者が掲げる理念や目指すべき事業目標を実現させるために行われるべきことです。開業と同時に“経営者と歯科医師”の両立が必要な一方、実際にはその二つを完全な状態でスタートさせることはとても難しいです。新規開業や人材不足の時ほど他院での勤務経験があるスタッフに依存しすぎてしまい、組織の理念が正確に伝わらないまま属人的な事情などを優先した結果、そのスタッフを中心とした歪曲された組織マネジメントに陥ります。本来あるべき組織の姿から乖離したその状況に悩んでいるのは経営者だけではありません。経営者をはじめ現場スタッフから寄せられる多くの相談は、下記のようなことです。
- 『誰も院長の声に耳を傾けない』
- 『知らないところで勝手なルールができている』
- 『みんながバラバラの動きをしている』
よく聞く話ですが、これは組織として目指すべき事業目標がスタッフまで十分に浸透していないため、スムーズな運営や人の育成が妨げられ、組織マネジメントが正しく機能しない典型的な事例です。人の育成は経営成長にとって大きな意味を持ち、それを正しく評価するシステムが鍵となります。内部で当然として行われていることも、外部の目から見て『それ、おかしいよね?』、『そのルールが通用するのは、ここだけだよね?』という部分をひとつずつ改善していくことで、理念や事業目標を実現させるために、最適な組織マネジメントへの回帰を促します。マネジメントは絶えずメンバーの資質を見抜くことに挑戦し、メンバーは常に新しいことにチャレンジする!そんな組織作りを支援します。
200,000円~/月(消費税別途・移動費応相談)
技術指導

- 先輩がいない
- 外部セミナーを受講したが臨床で再現できない
- 日々の臨床が多忙で育成の時間が取れない
- そもそも指導方法が分からない
様々な理由でスタッフの技術向上に悩んでおられる歯科クリニックの実状に合わせて、グループ単位やマンツーマンにて、臨床で活かせるよう技術指導をします。
実状をお伺いした上で個別にお見積りします。
接遇マナー研修

接遇マナーは単に医院のブランディングのためだけではなく、相手との信頼関係を構築するため、すなわち心理的安全性を担保するために重要なことと考えています。例えば、ノックもせずドアを開けて誰かが部屋に入って来られたら、不快より先に恐怖を感じるのではないでしょうか。そのような観点から、一般的な接遇マナーの基礎に加え“歯科クリニックで求められる”接遇マナーとは何かを体験型ワークで楽しみながら身に付けていただきます。
70,000円/120分・座学(消費税別途・移動費応相談)
100,000円/180分・座学とワーク(消費税別途・移動費応相談)
初診カウンセリング、自費カウンセリング研修

初診カウンセリングは、患者の感情・意思決定プロセスを可視化し、適切なコミュニケーション設計によって信頼関係の構築と治療同意率の最大化を図る、医院経営に直結する重要機能です。
多くの歯科医院において、自費率が伸び悩む要因は「説明不足」ではなく、患者の感情や理解度に応じた関わり方が設計されていない点にあります。すなわち、“何を伝えるか”ではなく、“誰に・どの状態で・どう伝えるか”が成果を左右します。
カウンセリングは、不安や不信といったマイナス感情を傾聴により整理し、心理的ハードルを下げるプロセスです。一方、コーチングは、患者自身の価値観や理想像を引き出し、現状とのギャップを自らの意思で埋める意思決定を支援します。
初診時の患者は、
- 不安が強く、判断ができない状態
- 意欲はあるが、情報・知識が不足している状態
- 理解はあるが、行動・習慣化に至らない状態
といった複数のフェーズに分かれており、この見極めを誤ると、提案は“押し売り”または“機会損失”になります。
本サービスでは、患者の状態を的確に見極めた上で、信頼形成から治療合意、さらには自費選択へと自然に導く対話設計・質問技術・関係構築スキルを体系化。属人化しがちなカウンセリングを再現性のある仕組みに落とし込み、
自費率向上・単価アップ・キャンセル率低減・通院継続率向上といった経営指標の改善に直接貢献します。
70,000円/120分・座学(消費税別途・移動費応相談)
100,000円/180分・座学とワーク(消費税別途・移動費応相談)





